
新時代の健康経営
社内でできる20分のコンディショニングで
「午後の生産性」をグンと上げる
SAFE-PLANE
-セイフプレーン-
PC業務で疲れたカラダと頭をリセットし集中力とパフォーマンス向上をサポートする企業向け疲労コンディショニングマシーン

経営者が気付いていない
会社の利益損失
現代の日本でのビジネス環境においてコンピュータを使用している事業者の割合は厚生労働省の統計によると 96.3%に達しています。
PCは業界や職種を問わず必須のツールとなっており、多くの業務がシステムなしでは遂行不可能になっているのが現代社会です。 日常の社内業務でPC作業が大半をしめる会社ほど社員は肉体的にも精神的にも疲労はしています。
日本人の82%が疲労を感じている⁉
日本リカバリー協会のデータによると最新の2025年疲労感調査では82.0%となり、過去最高を更新しました。この82.0%という割合を総務省統計局の人口推計(20〜79歳)をもとに換算すると7172万人となり、2024年の7143万人と比べ30万人も増えたことになります。
これより注目すべきは高頻度で疲労を感じている人が約半数の46.3%という事実です。

■ 疲労による仕事への影響
- 疲労が1割増 → 集中力は3割落ちる
- 腰痛・肩こりによる労働損失額は年間3兆円(厚労省)
- 健康経営優良法人の企業は欠勤率が低い(経産省)
厚生労働省データでは疲労による生産性低下は1人あたり年間40〜80万円の損失と言われています。
社員100名の企業なら 年間4,000〜8,000万円の損失。
IT系や士業ともなると勤務時間のほとんどをパソコンを使用しており生産性が直接収益につながる業種でその他の職業と比べ利益損失はさらに大きいと考えられます。


福利厚生での疑問
厚生労働省のデータによると福利厚生制度がある企業数割合は「健康管理」72.9%、「社宅・寮」41.2%、「自己啓発支援」28.2%、「社員食堂」27.3%、「文化・体育・余暇施設」26.1%、「退職準備支援」18.5%、「持ち家援助」11.8%となっている。
これを企業規模別にみると、「健康管理」は1,000人以上90.3%、30~99人70.3%とどの規模でも制度のある企業数割合が高いが、それ以外の各制度では、概して規模間格差が大きくなっている。
(厚生労働省HPより)
■よくある福利厚生では「生産性」は上がらない理由
もちろん、多くの企業はすでに福利厚生に投資しています。
- 健康診断や人間ドック
- フリードリンクや軽食
- スポーツジム法人契約
- マッサージや整体の補助制度
- 社内カウンセリング
- 年数回の会員制ホテル利用
どれも素晴らしい取り組みです。
しかし実際利用する社員の目線で見ると、大きな課題があります。
「それで本当に"仕事の生産性"は上がっているのか?」
- 受ける人と受けない人の差が激しい
- 仕事が忙しく意欲がわかない
- 「いつか使おう」と思ったまま使われない
- 業務に直接反映されている実感が薄い
つまり、既存の福利厚生では社員の満足度をあげることにフォーカルしてはいますが「実際のパフォーマンス向上」にダイレクトに紐づいた福利厚生は、まだまだ少ないのが実情です。

結 論
社内での疲労回復環境が整えば
生産性は大きく向上できる!
そこで疲労が蓄積が収入に大きく影響するプロスポーツ選手を長年サポートしてきたが治療家・スポーツトレーナーであるDADDY OTSUKAが開発した疲労回復マシーン『セイフプレーン』があなたの会社の生産性改善に貢献します!
業務で疲弊した身体と精神を
"20分でリセット"するマシーン
疲労回復マシーン『セイフプレーン』は一流プロスポーツ選手を長年サポートしてきたトレーナーが疲労とパフォーマンスの関係を追求して開発した疲労回復専用マシーンです。
- 乗るだけ。努力は一切不要
- 服を着替える必要なし。スーツのままでOK
- 全身のめぐりを高め、筋肉のこわばりをほぐし、頭をスッキリさせる
- 「なんとなく気持ちいい」ではなく、「明らかに仕事の質が変わる」感覚
オフィスの一角に「疲労回復ルーム」をつくることで、社員が自分のコンディションを整えられる環境を実現できることによって生産性向上に直結することができます。

■ こんな企業様に特におすすめです
- PC業務が中心で、社員の目・首・肩・腰の疲れが常態化している
- 昼食後〜夕方の"眠気・だるさ"で生産性が落ちている
- テレワークやフレックス導入後、社員のコンディション管理に課題がある
- 健康経営優良法人の取得を目指している/すでに取得している
- 「マッサージ補助」など既存の福利厚生だけでは効果を感じにくい

■【セイフプレーンとは?】
"疲れが抜ける"を科学したマシーン
香川大学名誉教授であり、2019年秋の叙勲において長年にわたる教育研究への功績と日本の学術振興への貢献が認められ瑞宝中綬章を受章された医学博士 ・根木哲郎先生の監修のもと、大阪大学 人間科学研究科にて安全性に関する検証を行ったコンディショニング機器です。
開発者の DADDY OTSUKA が提唱する「パワープラント運動法」により、寝たまま全身を受動的に動かすことで、からだのめぐりやリラックス状態をサポートすることを目指しています。
• こわばった筋肉をやさしくゆるめることをサポート
• リラックスしやすい(副交感神経優位に近づく)状態づくりを目指した設計
• 新陳代謝を促し、「疲れが抜けない」感覚の軽減をサポート
※本機器は医療機器ではなく、治療や診断を目的としたものではありません。体感や効果の感じ方には個人差があります。
■ 出版歴

『超 疲労回復法!』(どりむ社)著者
DADDY OTSUKA 大塚大輔
SAFE PLANEの原理となる「パワープラント運動法」は、トッププロゴルファーや医療・スポーツの専門家から高く評価され、商業出版として全国書店に並ぶ書籍として発刊されました。
出版は信頼される専門家にしか与えられない機会であり、セイフプレーンの技術的背景と疲労回復の専門性の高さを証明しています。
セイフプレーンの実績を確認できる
DADDY OTSUKAの治療院のHPはこちら

セイフプレーンが選ばれる4つの理由
- 20分で体感できる「即効性」
昼休みやちょっとしたスキマ時間でも利用でき、ケア後のパフォーマンスが実感できる - PC業務に特化した"疲労の抜け方"
同じ姿勢・眼精疲労・首肩腰の重さ——PCワーカー特有の疲労パターンに対応した設計です。 - プロスポーツの現場で培われたノウハウ
一流アスリートの「疲労回復」と「パフォーマンス維持」を支えてきたメソッドを、オフィス向けに最適化。 - 運用がシンプルで導入しやすい
- 操作説明はシンプル
- 特別な人材やライセンスは不要
- 予約制にすることで、運用もスムーズ
1日の流れで見る「Before / After」
導入前(よくあるオフィスの1日)
- 9:00 メールとタスク整理であっという間に午前終了
- 13:00 ランチ後、強い眠気とだるさ
- 14:00 重要な資料作成なのに、頭がボーッとして進まない
- 16:00 誤字・ミスが増え、修正に時間を取られる
- 18:00 やり残しが出て残業へ…
導入後(セイフプレーンを活用した1日)
- 9:00 午前中は集中して"重い仕事"を片付ける
- 12:30 ランチ後にセイフプレーンで20分リセット
- 13:00 頭がクリアな状態で、思考系・クリエイティブ系の業務へ
- 15:00 判断ミスやケアレスミスが減り、タスク消化スピードが向上
- 18:00 予定していたタスクを終え、定時退社がしやすくなる
このように生産性が高く効率の
いい勤務状況を実現することで
残業時間を減らす健康経営に直結
■ 社員の声(導入企業の例)
• 「午後の集中力が戻って仕事がはかどる」
• 「スッキリしてクリエイティブ作業が進む」
• 「スーツのまま使えるのが最高」
• 「仕事での疲労が溜まりにくくなった」
など特にPC社員の満足度は非常に高いです。

イメージと推奨運用
利用想定人数
- 12:00〜14:00&18:00以降
(お昼休憩と終業後のみ稼働の場合)… 1日最大15名 - 10:00〜会社営業終了まで
(ルールをつくり終日稼働の場合)… 1日最大30名
社員100名規模の企業でも複数台あれば全社員が毎日使用することができ「予約制」や「部署ごとの枠」など、運用ルールを整えることで十分回せる設計です。
■ おすすめ活用パターン
- 昼休み後の"集中タイム"前に必ず利用
- 大事なプレゼン・会議の前にコンディションを整える
- クリエイティブ職・エンジニア職など、集中力が利益に直結する職種を優先的に利用
- 仕事終了後に行うことで翌日に疲労を残さない
■ 運用開始時のサポート
- 専用の定期点検を実施
- 使用アドバイスや担当者向けの簡易レクチャー
- 故障対応・メンテナンスサポート
- 効果測定のサポート(アンケートなど)
「導入して終わり」ではなく、「導入してから」が本番。
企業ごとに業態やスケジュールに応じた活用方法を一緒に作り体制を整えています。

健康経営優良企業


健康経営優良法人制度は、経済産業省と日本健康会議が共同で推進する、"社員の健康づくりに積極的な企業"を認定する公式制度です。毎年3月頃に全国の「優良企業」が公表され、企業の信頼性やブランド力を示す指標として広く活用されています。
【認定企業が得られる主なメリット】
- 社員を大切にする企業イメージの向上
- 取引先・顧客からの信用UP
- 補助金・助成金の活用で有利になるケースも
- 離職率の低下・生産性の向上につながりやすい
- ホワイト企業としての社会的評価が高まる
そのため、現在では多くの企業が「健康経営優良法人の取得」を重要な経営戦略として取り組んでいます。
セイフプレーンの導入は、企業の健康経営における「職場環境整備」「運動機会の促進」「生産性向上」など、複数の取り組み項目の実施に役立ちます。

助成金・補助金
助成金・補助金の活用で "実質負担額を大幅に軽減" できる可能性があります
セイフプレーンの導入は、
- 健康増進
- 生産性向上
- 離職率低下
- 働き方改革(疲労軽減)
といった国や自治体が推進する取り組みに合致しており、際に 同様の健康運動機器・職場環境改善設備が補助金対象になった例も多数あります。
- 業務改善助成金
- 健康経営関連の補助制度
- 自治体の中小企業向け補助金
など、各種制度との組み合わせにより、導入コストの一部が補助される可能性があります。
下記のフォームで:お問い合わせいただければ、制度の種類や条件を確認し、専門家(社会保険労務士等)と連携してご案内出来ます。
「助成金・補助金診断フォーム」

導入プランのご案内
① STANDARD PLAN
(標準プラン)
導入価格:3,300,000円(税込)/1台
推奨:社員 〜30名規模の企業
含まれる内容
- セイフプレーン本体
- マット・ベルト類
- 基本搬入・設置(特殊作業は別途費用が必要)
- 操作説明(約60分)
- 利用マニュアルPDF
- 利用者向けクイックガイドPOP
特徴
- 小規模〜30名企業に最適
- コストを抑えて導入したい企業に
- 昼休みやスキマ時間で社員の疲労を即回復
- "まず1台試したい"企業向けのスタンダードモデル
② PREMIUM PLAN
(プレミアムプラン)
導入価格:3,300,000円(税抜)+ 月額サポート 50,000円〜
推奨:社員 50〜100名規模の企業
含まれる内容
STANDARD PLAN のすべて+ 下記の専門運用サポート(月額)
- 月1回のオンライン運用ミーティング
- 月1回の利用状況の分析レポート(利用率・満足度など)
- 社内告知ツール(メール文/ポスター/利用促進資料)
- 効果測定アンケート(社員の利用満足度調査)
- 社員の利用率を高める「利用定着コンサル」
特徴
- 50名〜100名規模の"PC業務中心企業"で最も成果が出る
- 導入後の定着から利用満足度調査までサポート
- 利用率UPと投資回収スピードを最大化するプラン
- 人事・労務が「成果を数字で説明できる」仕組みを提供
③ EXECUTIVE WELLNESS PLAN
(役員ウェルネスプラン)
※現在は大阪府内及び東京都内のみのプランです。
導入価格:3,300,000円(税抜)+ 専用ルーム最適化費用
月額:100,000円(月1回/最大2時間の訪問施術付き)
含まれる内容
STANDARD PLAN のすべて+ 下記の専門運用サポート
- 役員専用リカバリールームの空間設計
※専門業者による内装工事(別途費用) - 照明・動線・間取りのプロデュース
- 運用ガイドラインの作成
- 月1回/最大2時間の訪問整体(パフォーマンスケア)
特徴
- 社長室・役員フロアに"ウェルネス専用空間"を構築
- 信頼性・ブランド価値を高めるVIP向けプラン
- 役員の疲労・判断力・生産性向上に直結
- 大手・上場企業の健康経営の象徴として採用されやすい
- 「企業価値 × 役員のパフォーマンス」へ直接投資
■ 導入までの流れ
- お問い合わせ・ご相談
フォームまたはお電話でお問い合わせください。
貴社の業種・従業員数・働き方などを簡単にヒアリングさせていただきます。 - 無料体験・デモンストレーション
- 東京都港区浜松町
- 大阪府豊中市
上記いずれかの拠点で、実際にセイフプレーンをご体験いただけます。
経営者・人事・現場担当者の方で、効果を体感してください。 - プランのご提案・お見積り
導入台数・設置場所・運用イメージに合わせて、最適なプランと費用をご提案します。 - 設置・運用スタート
搬入設置・初期レクチャーまで当方で対応。
運用後も、定期点検・相談窓口・活用サポートで継続的に伴走いたします。

よくある質問
Q. どれくらいのスペースがあれば設置できますか?
→最低 (1.5m×2.5m)程度のスペースがあれば設置可能です。
Q. 音はうるさくありませんか?オフィスで使えますか?
→ 一般的な会話の妨げにならないレベルの動作音ですが使用時のプライベート空間の観念から実際には専用ルームをつくる企業様が多いです。専門空間をつくる内装業者は関西及び関東でしたら提携先がございますのでご希望でしたらご紹介できます。
Q. どのくらいの頻度で使うのが理想ですか?
→ 1人あたり1回20分を週に2.3回程度を推奨していますが企業様の雇用人数や仕事内容で適切な運用方法をご提案いたします。
Q. 導入後の運用が不安です。現場の担当者の負担は大きくありませんか?
→ 操作はとてもシンプルで、特別な資格は不要です。導入時に担当者様へ使い方や運用ルール作りのレクチャーを行います。

