
保険診療に依存しない
自費単価を上げる
SAFE-PLANE導入での近道
「保険だけではもう限界だ」
と感じていませんか?
- 1人あたりの保険点数は頭打ち
- 診る人数を増やしても、売上はなかなか増えない
- 単価アップしようにも、
「値上げしました」と言いづらい・伝えづらい - 自費メニューも導入したが、
リピートが続かない・価格に自信が持てない
「保険に振り回されず、
しっかり対価をいただける治療をしたい」
そう思っている治療家の皆様への解決策のご提案です。

自費メニューが“うまく定着しない”3つの理由
・自費 = これまでの延長線上の施術になっている
保険と同じ内容で「時間だけ少し長く、料金だけ高く」だと、
患者さまから見ると違いが分かりにくいもの。
・売り物の言葉がない
「全身整体60分」「骨盤調整」だけだと、他院との違いが伝わりづらく、
"価格勝負"という値下げ合戦になりがちです。
・院長の手と時間に依存している
自費メニューがすべて「院長の手技 × 時間」で完結していると、
売上の上限も、身体の限界もすぐに来てしまう。

整骨院業界の問題
ほとんどの整骨院での現状
来院された患者様が整骨院に来る理由
・痛いところを治すため
・身体の不調を改善したい
がほとんどで症状の改善に重きを置いています。
でも決められた保険内の施術である
・電気療法
・冷温罨法
・後療
では保険点数の料金規定では一度で完結出来ずに
複数回通ってもらうことが目的となる為に
通ってもらう為の文言を並べる毎日。。
柔道整復師を目指したあの日
・人を治したい!
・治療家として人の役に立ちたい!
・地域社会に貢献したい!
この気持ちは特に修業時代・勤務時代には
強く持っていたのに開業後に薄れ、1年もすれば経営するために
保険診療に頼らざる得ない状況になっている方は少なくありません。

「治したい」を諦めたくない治療家へ
本当は――
- 目の前の患者さんを、もっと良い状態にしたい
- 症状が落ち着いた後も、コンディションを維持するところまで関わりたい
- 「ここまでやってくれる整骨院は他にない」と言われる存在になりたい
はずなのに、
気づけば毎日が、
- レセプト枚数とのにらめっこ
- 「あと◯回は通ってくださいね」という通院トーク
- 単価を上げられないまま、自分の身体だけがすり減っていく
そんなジレンマを抱えている先生も多いのではないでしょうか。
「保険診療を否定したいわけじゃない。
でも、それだけでは"本当にやりたい治療"にたどり着けない。」
そのギャップを埋めるための "もう一本の柱" として
ご提案したいのが SAFE-PLANE を核にした自費コンディショニングメニュー です。

SAFE-PLANEとは?
大学での安全性検証と専門家監修にもとづく
疲労回復マシーン「セイフプレーン」
専用ベッドの上で横になっているだけで、背骨・骨盤まわり・下肢をやさしく受動的に動かし続けることが出来ます。
外傷以外で来院する患者様のからだのめぐりとリラックス状態をサポートすることを目指しています。
セイフプレーンは、香川大学名誉教授・医学博士の根木哲郎先生の監修のもと、大阪大学大学院 人間科学研究科にて安全性に関する検証を行ったコンディショニング機器です。
- 「体操」や「リハビリ」が苦手な方でも続けやすい
- 施術時間の合計として認知される
- 外傷以外の体の不調をケアに活用できる
これにより、自費診療へ移行のおおきな一歩となるのです。
※本機器は健康運動機器です。※体感や効果の感じ方には個人差があります。



自費メニューの設計
① プレミアム治療コース(症状+コンディショニング)
- SAFE-PLANE コンディショニング 20分
- 手技治療 40分→ 計 60分 10,000円
こんな説明トーク:
「保険の治療では"今日つらいところ"を中心に診させていただきます。
外傷の場合は保険が適応になりますが外傷以外の健康保険の適用は
禁止されています。自費診療になりますが、全身のコンディションを
整えて良い状態をキープしていくプレミアムコースもご用意しています。」
② サブスク制度の導入(保険+@)
- 週2回まで SAFE-PLANE 20分 利用可能
→ 月額4,980円
位置づけ:
- 症状が落ち着いた方に対して
「もう来なくていいですよ」ではなく
「これからは"悪くならないため"のケアに切り替えましょう」 - 予防・維持のための サブスク的な自費メニュー として提案
③ ゴルフ・スポーツ向けコース(セイフプレーンの得意領域)
- ラウンド/試合前後の SAFE-PLANE コンディショニング 20分
- 必要に応じて
- 関節調整
- ストレッチ
- エクササイズ指導 を追加
こんな打ち出し方:
「飛距離が落ちてきた」「疲れが抜けない」ゴルファー向けの
コンディショニング専門コースです。
まずは寝たまま全身をゆるめてから、必要な部位を整えていきます。
スポーツ系・ゴルフ系の患者が多い院なら、
"ゴルフ整体"の看板にも繋げられます。
セイフプレーン開発者のDADDY OTSUKAの右腕と言われる
大塚勇輔は東京都港区のGOLF CARE OTSUKAで
セイフプレーン25分施術35分の合計で60分20,000円の
ゴルフ整体のみで施術を行っています。

HPはこちら

導入イメージ
※イメージしやすいように、典型的なケースを文章化します。
- 導入前
- 1人あたり単価:800〜2,000円(保険中心)
- 1日20人、夜までひたすら施術
- 院長の腰・手首が限界に近い
- 導入後(半年〜1年)
- 自費メニュー:プレミアム治療コース
- コンディショニング会員コースが育ち、「自費:保険」の比率が逆転していく
- 「SAFE-PLANEに乗る日が楽しみ」と言ってくれる
- コアなファン患者が増える
- 院長は"全部自分の手でやる"から「診るべきところに集中できる働き方」に変わる
こんな未来像を、一緒に設計していくのが
今回の SAFE-PLANE 導入の目的です。

導入までの流れ
- オンライン導入相談(30〜45分)
院の現状・患者層・ベッド数・自費比率・単価などをヒアリング
メニュー設計・料金シミュレーション
どの価格帯・どの構成なら成立しやすいか一緒に検討 - お見積り・導入プランご提案
- 導入決定・搬入・設置
- スタッフ向け操作・運用レクチャー
- 安全な乗り降り
- 対象とする患者層の目安
- 禁忌・注意点の共有自費メニュー運用スタート・フォロー

補助金・助成金の活用
助成金・補助金の活用で "実質負担額を大幅に軽減" できる可能性があります
セイフプレーンの導入は、
- 設備投資による生産性向上
- 働き方改革・健康づくりへの取り組み
- 自費診療比率UPによる経営基盤の強化
といっ目的と相性が強い為、条件によっては補助金・助成金を活用できる可能性があります。たとえば、時期や地域によっては、次のような制度が検討対象になることがあります。
- 小規模事業者向けの 設備投資・販路開拓系補助金
- 職場の環境改善・生産性向上を目的とした 業務改善系の助成金
- 自治体独自の 「中小企業設備投資」「働き方改革」「健康づくり」支援制度 など
これらの制度は、
- 公募期間
- 対象経費
- 業種要件
- 申請タイミング
によって「使える・使えない」が大きく変わります。
※助成金制度の有無・条件は自治体や時期によって異なります。詳細は最新情報を確認のうえご案内致します。
「助成金・補助金診断フォーム」

導入費用
■ REGULAR PLAN(標準導入プラン)
導入価格:3,300,000円(税抜)/1台
内容:セイフプレーン導入 + 自費診療メニュー設計 + 技術指導
内容
- セイフプレーン本体一式
- マット・ベルト・付属品
- 搬入・設置
- 施設スタッフ向け基本操作研修(1回)
- 自費診療メニューの提示
- セイフプレーンにおける技術指導
〈含まれるもの〉
- セイフプレーン本体一式
- 本体ユニット
- マット・ベルト・付属パーツ
- 搬入・設置・動作確認
- 院長先生向け「自費メニュー設計ミーティング」(オンライン1回)
- 既存メニュー・客層・単価をヒアリング
- 院に合った自費メニューの構成・価格帯を一緒に設計
- 自費メニューテンプレート一式
- プレミアム治療コース(症状+コンディショニング
- サブスク会員コース(月◯回制)スポーツ・ゴルフ向けコースなど
※実際の名称・料金は院オリジナルにカスタマイズします。 - 技術指導・運用レクチャー
- SAFE-PLANEの安全な乗り降り・姿勢設定
- どのような症状・タイプの患者さまに提案するか
- 禁忌・注意点の共有
- スタッフ向け操作研修(目安:◯時間)
- 院内ツール一式(データ提供)
- 院内POP(待合掲示用・ベッドサイド用)
- 患者さま向け説明チラシ(A4)
- 自費メニュー表・回数券フォーマット
- 院長・スタッフ用トークスクリプト(説明用の台本)
■ OPTION SUPPORT(任意オプション)
REGULAR PRAN+月額9800円
※必要に応じて追加できるサポートです。
オンラインフォロー(月1回30分前後のZOOMミーティング)
プロゴルフ帯同トレーナーの参加権利
価格・メニュー内容の微調整のオンライン相談
スタッフの提案トークのブラッシュアップ
WEB・SNS向け文章テンプレート作成
